更年期対策に加圧っていいの?【②実践編】

こんにちは、TotalBody湘南の藤本です!

前回の、更年期障害の対策に加圧トレーニングが効くって本当?
という話の続きになります。

基本編ではホルモンの役割なんかを中心に進めていきまして、

・女性ホルモンの急激な減少で体内のホルモンバランスが崩れるよ!
・不調をカバーできるよう成長ホルモン・男性ホルモンをうまく使おう!

という話をしました。

今回は成長ホルモン、そして男性ホルモンのテストステロンをしっかり使って
更年期の不調を抑えよう!
その管理方法として加圧トレーニングをやるのがいいかも!
って話をしましょう。

◎成長ホルモンを出そう

ではさっそく成長ホルモンを分泌しよう!
ってことで始めていきますね。

成長ホルモンは代謝にも関わってくるので
エストロゲンの低下から起こるお肌のトラブルのサポートにもなります。

見た目のトラブルってかなりのストレスになるだけじゃなく
機能的なところで汗の問題もお肌トラブルですよね。
ストレス対策も兼ねてしっかり管理していきましょう。

成長ホルモンの分泌を促進するのは、

・寝始め2時間~3時間後の深い睡眠の時に促進
・一般的な筋トレ、高強度の持久運動など、負荷の強めな運動で促進

毎日の良質な睡眠と運動で、成長ホルモンを分泌させられれば
この時の血中成長ホルモン量は平常時の200倍ほどにもなると言われます。

そしてこの「運動で成長ホルモンが出る」ってところに
加圧トレーニングの魅力があるわけです。

加圧トレーニングは、一般的な筋トレなんかの強度の高いトレーニングに比べて
「低い負荷で成長ホルモンの分泌亢進が可能」と言われます。
加圧トレーニングは低負荷でも効果があるよ!
というのはすでに紹介済みですね。

成長ホルモンの分泌が低くなってしまっている人を対象に
加圧トレーニングをしてもらったデータでは、
「平常時よりも約290倍の成長ホルモンの分泌があった」
ということで、

更年期など、ホルモンバランスの乱れがあり不調を感じている人が、
高負荷の運動、もしくは質のいい睡眠を取って成長ホルモンを分泌しよう!
っていうのは難しい場合が多いでしょう。

そこで低負荷で行える加圧トレーニングっていいんじゃないの?
ということになるのです。

ちなみに、成長ホルモン注射ってのもあるみたいですが、
一年で300万くらい費用がかかるみたいで、セレブの方以外はなかなか。

「成長ホルモンの分泌を促す」とうたうサプリもあるみたいですが、
良いデータが少なく、真逆の効果が出るなんて不利なデータも。
基本的には数種のアミノ酸で構成されているので、
美容目的で飲むならいいかも、更年期対策にはならないそうといった感じ。

◎テストステロンはとりあえず筋トレ

次はテストステロン、男性ホルモンですねー。

で、テストステロンに関しては
加圧トレーニングがいいって言うより
「なんでもいいから筋トレだ!」
とお考えください。

筋トレをすることで優位にテストステロンが増えることは確実、
テストステロンがメンタルの安定に関わることから、
増えれば活力アップで更年期のうつっぽい症状のカバーになるほか

筋トレをすることでストレスホルモンの代表格である
コルチゾールの減少が確認されていて、筋トレしたもん勝ちですね。

筋トレが嫌いとか、体を動かすのがストレス!
なんて方もいらっしゃるでしょうが、
体にとっては間違いなく動かさない事の方がストレスなんで
ぜひ頑張っていただきたいところ。

まぁこの記事を読むような人に体動かしたくないって人はいないでしょうが
筋トレ以外でテストステロンを増やす要素を列挙していきましょう。

・競争する環境に身をおく
(スポーツ観戦に熱くなったりでもいいらしい)
・睡眠時間を伸ばす
・ちゃんと食べる
・体脂肪を減らす
・ストレスを減らす
・添加物の多いコスメを使わない
(添加物の多い化粧品や掃除用品なんかはホルモンバランスを乱すので注意が必要)
・飲み過ぎは厳禁
・コーヒーはガンガン飲んでOK
・プチ断食
(完全な断食ではないので、代謝力ダウン・筋力ダウンの心配はなくむしろおすすめ)
・オーバートレーニングは厳禁
・水分補給は必須

などなど。
ざっくりまとめると、健康な生活を心がけよう!って感じ。
そりゃそうだろって話ですが、
前回ちらっと言ったように、健康こそ一番の更年期対策なんでコツコツ行きたいところ。

その健康を手っ取り早く手に入れられる方法の代表が
筋トレってことですねー。

◎まとめ

今回は、
・成長ホルモンの分泌には加圧が優秀だよ!
・男性ホルモンのテストステロンをしっかり分泌してメンタルを安定させよう!
 そのためには筋トレが手っ取り早い方法だ!
ということで進めて参りました。

「活力を出すために筋トレするぞ!」というのは
「そんな体力があったらこんなにきつくないわ!」というツッコミをもらいそうですが、
低負荷、短時間でできる加圧トレーニングは
その中でもなんとかやる気になってもらえるのではないでしょうか。

体がだるいなー…というようなネガティブな思考さえストレスになるんで、
それを一時的にでもなくす努力が肝心。
筋トレしてる最中なんか、体を動かすこと以外のことを
考えている余裕なんてないですから、ストレス解消になるのは間違いないはず。

運動・睡眠・食事を軸にしっかりストレスコントロールをして元気な体にするためには、
まずどれかを健康的な生活にシフトさせていきましょう。

自分にとって運動がストレスにならなそうな場合、
コミュニケーションの取れるパーソナルトレーニングはより一層ストレス対策に
なってくれるのではないでしょうか。

更年期の辛い体だからこそ、加圧トレーニングがいいかも!
という話でした。

皆様の参考になれば幸いです。

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